Google Chromeの意外と知られていない便利機能

Google Chromeをメインブラウザとして利用しはじめて数年がたっていますが、意外と知らない便利機能があることに、あらためて気づくことが多いです。

ここでは「そんな機能があるなら、早く言ってよぉ~」と言いたくなる便利機能を、Chromeを普段使いしている方々に紹介します。

動作環境

この記事は、以下の環境での動作結果を基にしています。他のエディションやバージョンでは、動作結果が異なる場合があることをご了承ください。

ソフトウェア バージョン
Windows10 Pro 64bit 1809
Google Chrome 72.0.3626.121

便利機能

ウェブページのタイトルを確認する

タブをたくさん開くと、だんだんタブが小さくなってタイトルが読みにくくなり、タブの内容が分かりにくくなることがありますよね。

タブが小さくなってもサイトアイコンで判別できる場合もありますが、そうじゃない場合でも、マウスカーソルをタブの上に合わせれば、ツールチップとしてサイトのタイトルが表示されるので、タブを内容を確認できますよ。

タブを移動・整理する

タブには、いくつかの便利機能があります。

たとえば、タブをドラッグすれば、タブの順番を入れ替えることができ、タブをChromeのウィンドウの外に移動すると、そのタブが入った新しいChromeウィンドウが開くことができます。

また、いつも利用するサイトを開いた状態で、そのタブを右クリックして「タブを固定」をクリックすることで、タブを固定化できます。

この機能は、Windows10のピン留め機能のような感じで、よく利用するサイトをタブの左側に固定させて、いつでもすぐにアクセスできるようになります。

アドレスバーから特定のウェブサイトを直接検索する

Chromeには「検索エンジン」機能があり、特定のWebサイト内を簡単に検索できる機能があります。これにより、Chromeのアドレスバーから特定のサイトを直接検索することができるようになります。

検索エンジンは、Amazon.co.jpやYouTubeなどのようにWebサイトに検索機能があるページで検索すると、自動的に登録してくれたり、自分で検索エンジンを追加することもできます。

利用可能な検索エンジンは「設定」の「検索エンジン」>「検索エンジンの管理」で確認することができます。

試しに、Amazon.co.jpで商品を検索したい場合は、アドレスバーに検索エンジンに登録されているキーワードを入力して、Tabキーを押します。

すると、アドレスバーが以下のように表示されるので、続けて商品名などを入力すれば、Amazon.co.jp内をカンタンに検索することができます。

アドレスバーで計算する

アドレスバーでは、検索したり、アドレス(URL)を入力する以外に、計算機能もあります。しかも、計算式を入力すれば、答えがすぐに表示されます。

ちょっとした計算をしたいときに、わざわざ電卓アプリを起動しなくても良いですね。

WebページをPDF形式ファイルで保存する

Chromeの標準機能には「PDFに保存」があり、カンタンにWebページをPDF化して保存することができます。

やり方は、保存したいWebページを表示している状態で、ショートカットキー「Ctrl+P」などで印刷画面を呼び出し、「送信先」から「PDFに保存」を選択してから「保存」をクリックするだけです。

また、印刷画面で「ページ」を指定すれば、特定のページのみを保存でき、「1枚あたりのページ数」を「2」などと指定すれば、見開きで保存することもできます。

特定のページのみを保存するとき

1ページ当たりのページ数を指定するとき

これを応用すると、PDF化したいファイルがChromeのウィンドウで閲覧可能なファイルであれば、上と同じ操作でPDF化できます。

PDF出力ソフトやPDF編集ソフトを利用しなくても済むのは便利ですね。

あとがき

仕事やプライベートでPCを利用するなら、Webブラウザは必須のツールと言って過言ではないと思います。必須ツールだからこそ、便利な機能をうまく使いこなして、作業効率をアップさせましょう!

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