Windows10でハードディスクの空き容量を増やす方法

Windows10でハードディスクの空き容量を増やす方法

WindowsPCを長く利用していると、少しずつごみデータが溜まってきて空き容量が少なくなってきます。

空き容量少なくなりすぎると、Windowsそのものの動作にも影響がでるため、定期的に不要なデータを削除するなどして空き容量を確保しておく必要があります。

たとえば、Windows10を初期化する場合は、最低でもシステムドライブに20GBほどの空き容量が必要になります。

そこで、ここではWindows10でハードディスクの空き容量を増やす方法について紹介します。

動作環境

この記事は、以下の環境で実行した結果を基にしています。他のエディションやバージョンでは、動作結果が異なる場合があることをご了承ください。

ソフトウェアバージョン
Windows10 Pro 64bit20H2

不要なファイルを削除する

まずは、自分がわかる範囲で使用していないファイルやフォルダーを削除し、不要なシステムファイルなどは、以下の記事を参考に「ストレージセンサー」から削除します。

Windows10の標準機能で不要なファイルを削除する方法(ストレージセンサー)
Windowsマシンを長く使っていると、だんだんと不要なデータが蓄積して空き容量が少なくなってきます。 そこで、定期的に不要なデータを...

不要なアプリをアンインストールする

つぎに、使用しないアプリをアンインストールして空き容量を増やします。

https://4thsight.xyz/4906

不要なユーザーを削除する

複数のユーザーが利用しているPCで、不要なユーザーが残ったままになっているなら、そのユーザーのデータを削除することで空き容量を増やすことが出います。

Windows10で不要なユーザーアカウントやユーザーデータを削除する方法
Windows環境では、ユーザーごとの設定、ユーザー用のフォルダー、レジストリ情報などが「ユーザープロファイル」と呼ばれるフォルダーに格...

ファイルやフォルダーを圧縮する

上に挙げた方法で不要なデータを削除しても空き容量が足りないときは、Windowsの標準機能でドライブやフォルダー、ファイルを圧縮する方法があります。

これは、Windowsの標準ファイルシステムである「NTFS」が備えているデータ圧縮機能で、ドライブ・フォルダー・ファイルそれぞれに圧縮属性を設定しデータを圧縮します。

NTFSの圧縮機能は、ZIP形式などと比べると圧縮率は高くはありませんが、プロパティ画面からカンタンに設定することができ、圧縮されているファイルは、展開などの操作をすることなく、通常のファイルと同じように操作できるメリットがあります。

Windows10のデータ圧縮機能でドライブの空き容量を増やす方法
Windowsには、標準機能でドライブ・フォルダー・ファイルそれぞれの単位で圧縮する機能が搭載されています。 これは、Windowsの...

あとがき

ここまで実施して、なお空き容量が不足している場合は、さらに次のような対応も検討する必要があるでしょう。

  • Windowsの復元機能を利用しているなら「復元ポイントを削除する」
  • 写真や動画などのファイルをたくさん保存しているなら「写真や動画ファイルを別のドライブやクラウドへ移動する」

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