PCに保存している動画や写真のバックアップも「Googleフォト」がおススメです。

スマホで撮影した動画や写真をバックアップするなら、現状では「Googleフォト」アプリを利用するのが一番おススメですが、PCに保存している動画や写真のバックアップはどうされていますか?

実は、PCに保存している動画や写真のバックアップも、Googleが提供する「バックアップと同期」アプリを利用して、Googleフォトに無料バックアップできるのです!

ここでは、Windows10マシンで「バックアップと同期」アプリを利用して、PCに保存している動画や写真をGoofleフォトにバックアップする方法を紹介します。

動作環境

この記事は、以下の環境で実行した結果を基にしています。他のエディションやバージョンでは、動作結果が異なる場合があることをご了承ください。

ソフトウェア バージョン
Windows10 Pro 64bit 1903
Backup and sync from Google 3.47.7654.0300

Googleフォトにバックアップする方法

まず、PCに「バックアップと同期」アプリをインストールします。

PCのブラウザーから以下のぺージにアクセスして「ダウンロード」ボタンをクリックし、インストーラーをダウンロードします。

アプリのダウンロード - Google フォト

ダウンロードが完了したら、インストーラー「installbackupandsync.exe」を実行して「バックアップと同期」アプリをインストールします。

インストールは自動で行われ、完了したらアプリ画面が自動で開くので「使ってみる」をクリックします。

なお、アプリ画面が自動で開かない場合は、タスクトレイに表示されているアイコンをクリックして起動します。

Googleアカウントへのログイン画面が表示されるので、使用するGoogleアカウント情報を入力します。

スマートフォンでもGoogleフォトを使用している方は、同じアカウントを設定しておけば、PCからアップロードした写真や動画をスマートフォンから閲覧でき、逆にスマートフォンでアップロードした写真や動画をPCで閲覧できて便利ですよ。

ログインが完了すると、バックアップするファイル形式を選択する画面が表示されるので「写真と動画をバックアップ」を選択して「次へ」をクリックします。

Memo

画面にも表示されていますが、写真と動画はGoogleフォトとともに、Googleドライブにもバックアップされます。

「マイパソコン」画面が表示されるので、デフォルトで選択されているフォルダのチェックをすべて外してから「フォルダを選択」をクリックし、バックアップしたい写真や動画を保存しているフォルダを選択します。

あらかじめ、バックアップしたい写真や動画を一つのフォルダにまとめておくと指定が楽です。

次に「写真と動画のアップロードサイズ」から「高画質(無料、容量無制限)」を選択し、右下の「開始」をクリックします。

高画質を選択した場合、写真や動画の圧縮が行われますが、一般的な利用であれば、画質の劣化を感じることはあまりないでしょう。

ちなみに「元の画質(空き容量XXGB)」を選択した場合は、元ファイルのままバックアップできますが、容量は無制限ではなくなります。

以上で、バックアップが開始されます。

バックアップの進捗は、タスクトレイのアイコンをクリックすれば確認できます。

なお、バックアップした写真や動画が、Googleフォトで閲覧できるようになるまでに若干時間を要するようです。

すでに「バックアップと同期」アプリを利用している場合

なお、すでにGoogleドライブで「バックアップと同期」アプリを利用している環境では、設定画面が少し異なりますが、以下の3項目を設定します。

  • バックアップしたい写真や動画が保存されているフォルダーを選択
  • 「高画質」でバックアップするよう設定
  • 「新たに追加した写真や動画をGoogleフォトにアップロードする」のチェックをオン

Googleフォト上の写真や動画をダウンロードする方法

Googleフォトにバックアップされた写真や動画をダウンロードしたいときは、Googleフォトのページにアクセスして、バックアップしたい写真や動画を選択して、右上のメニューボタンから「ダウンロード」をクリックしてダウンロードできます。

あとがき

いろんなデバイスで撮影した写真や動画をGoogleフォトにまとめておけば、管理がとても楽になります。

それに、写真や動画をPCに保存しておくと、故障などですべて消えてしまうリスクがありますが、Googleフォトにバックアップしておけば、そのリスクを格段に低くできます。

無料でここまでできるサービスは他を探してもまずないでしょう。お試しあれ。

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