Windows10の標準搭載アプリで画像ファイルにモザイク処理を施す方法

Windows10の標準搭載アプリで画像ファイルにモザイク処理を施す方法

Windows10でJPEGやPNGといった画像ファイルを編集する場合、ある程度の編集作業なら標準搭載の「ペイント」や「ペイント3D」「フォト」といったアプリで対応できます。

そこでここでは、Windows10の標準アプリ「ペイント」を使って、画像ファイルにモザイク処理を施す方法を紹介します。

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ここでは、Windows10の標準アプリ「ペイント3D」を使って、画像の背景を削除(透明化)する方法を紹介します。
Windows10の「フォト」で写真や画像を管理/編集する方法
ここでは、Windows10に標準搭載されている「フォト」アプリを使って、写真などの画像を管理/編集する方法を紹介します。

動作環境

この記事は、以下の環境で実行した結果を基にしています。他のエディションやバージョンでは、動作結果が異なる場合があることをご了承ください。

ソフトウェアバージョン
Windows10 Pro 64bit21H2

モザイク処理を施す方法

まず、モザイク処理を施したい画像ファイルを右クリックして、メニューから「編集」を選択します。

Windows10の標準搭載アプリで画像ファイルにモザイク処理を施す方法

画像ファイルが「ペイント」で開くので、画面上部の「ホーム」タブから「選択」をクリックして「四角形選択」をクリックします。

Windows10の標準搭載アプリで画像ファイルにモザイク処理を施す方法

マウスポインターの形が変わるので、モザイク処理を施す部分をマウスドラッグで範囲指定します。

Windows10の標準搭載アプリで画像ファイルにモザイク処理を施す方法

次に、指定した範囲の角をドラッグして以下のように縮小させて、いったんマウスから指を離します。

Windows10の標準搭載アプリで画像ファイルにモザイク処理を施す方法

次に、縮小させた範囲の角をドラッグして元のサイズに戻すと、指定した範囲が以下のようにモザイク処理を施したようになります。

Windows10の標準搭載アプリで画像ファイルにモザイク処理を施す方法

最後に「ファイル」タブをクリックして「名前を付けて保存」から、画像形式を指定して保存すれば作業完了です。

Windows10の標準搭載アプリで画像ファイルにモザイク処理を施す方法

上で紹介した方法は、1枚ずつ画像ファイル開いて処理する必要があり、たくさんの画像ファイルに対して同じ処理を施すとなると少々面倒ですが、たまに数枚程度の画像ファイルに対して処理するだけなら、十分ではないでしょうか。

あとがき

たくさんの画像ファイルに一括処理を施す場合は、サードパーティーの画像編集ソフトを使ったほうが効率が良いケースも多々ありますが、数枚程度なら標準搭載アプリで何とか対応できることも多いですよ。

お試しあれ。

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