Chrome OS(Chromebook)でシェルフやランチャーをカスタマイズする方法

Chrome OS(Chromebook)でシェルフやランチャーをカスタマイズする方法

Chrome OS(Chromebook クロームブック)を利用していると、見た目や使い勝手を自分好みにカスタマイズしたくなってきます。

そこでここでは、Chrome OS(Chromebook)で最も利用するシェルフやアプリランチャーを使いやすくカスタマイズする方法を紹介します。

動作環境

この記事は、以下の環境で実行した結果を基にしています。他のバージョンなどでは、動作結果が異なる場合があることをご了承ください。

ソフトウェアバージョン
Chrome OS Flex102.0.5005.91

シェルフの位置を変更する

シェルフはデフォルトで画面の下に表示されていますが、左や右に表示させることができます。

シェルフの位置を変更するときは、デスクトップの何もないところを右クリックして、メニューから「シェルフの位置」をクリックして、表示したい位置を選択します。

Chrome OS(Chromebook)でシェルフやランチャーをカスタマイズする方法

下の画面は、シェルフを左に表示したときの画面です。

Chrome OS(Chromebook)でシェルフやランチャーをカスタマイズする方法

シェルフを自動的に隠す

デスクトップが狭いと感じるなら、シェルフを隠すことで少しだけデスクトップを広く利用できます。

シェルフを自動的に隠すには、デスクトップの何もないところを右クリックして、メニューから「シェルフを自動的に非表示にする」を選択します。

Chrome OS(Chromebook)でシェルフやランチャーをカスタマイズする方法

これで、何らかのウィンドウを開くと、自動的にシェルフが隠れるようになります。

Chrome OS(Chromebook)でシェルフやランチャーをカスタマイズする方法

シェルフにアプリを追加する

シェルフにアプリを追加すれば、よく利用するアプリを素早く起動できます。

シェルフにアプリを追加するときは、シェルフ左端のランチャーボタンをクリックして、アプリを一覧表示させた状態で、シェルフに追加したいアプリを右クリックしてメニューから「シェルフに固定」を選択します。

または、アプリの一覧からをシェルフにドラッグ&ドロップすることでも追加できます。

Chrome OS(Chromebook)でシェルフやランチャーをカスタマイズする方法

ちなみに、シェルフに追加したアプリは、ドラッグすることで並び順を変更することもできます。

Chrome OS(Chromebook)でシェルフやランチャーをカスタマイズする方法

シェルフにファイルやウェブページを追加する

シェルフにファイルを追加する

よく開くファイルや、よくアクセスするウェブページがある場合は、シェルフにファイルやウェブページを追加しておけば、すぐに開いたりアクセスできて便利です。

シェルフにファイルを追加するときは「ファイル」アプリをひらいて、シェルフに追加したいファイルを右クリックして、メニューから「シェルフに固定」を選択します。

Chrome OS(Chromebook)でシェルフやランチャーをカスタマイズする方法

すると、シェルフに「トート」と呼ばれるアイコンが表示され、トートアイコンをクリックすると、「固定したファイル」欄に、シェルフに固定したファイルが表示されるようになります。

Chrome OS(Chromebook)でシェルフやランチャーをカスタマイズする方法

シェルフにウェブページを追加する

シェルフにウェブページを追加するときは、Chromeブラウザでシェルフに追加したいウェブページを開いた状態で、ウィンドウ右上の「︙」をクリックして「その他のツール」>「ショートカットを作成」を選択します。

Chrome OS(Chromebook)でシェルフやランチャーをカスタマイズする方法

「ショートカットを作成しますか?」画面が表示されるので、ショートカットの名前を入力して「作成」をクリックします。

Chrome OS(Chromebook)でシェルフやランチャーをカスタマイズする方法

すると、ランチャーのアプリ一覧にショートカットが追加されるので、追加されたショートカットを右クリックして、メニューから「シェルフに固定」を選択します。

Chrome OS(Chromebook)でシェルフやランチャーをカスタマイズする方法

以上で、ウェブページがシェルフに追加され、クリックすれば該当ページをすぐに開けるようになります。

Chrome OS(Chromebook)でシェルフやランチャーをカスタマイズする方法

ランチャーのアプリをグループ化する

インストールしているアプリや拡張機能が増えてきたときは、用途別にアプリや拡張機能をグループ分けしておけばわかりやすいでしょう。

アプリや拡張機能をグループ分けするときは、グループ化したいアプリを重ねるようにドラッグ&ドロップします。

たとえば「ドキュメント」と「スライド」をグループ化するときは、以下の動画のように操作します。

なお、グループ化した場合アイコンの名前はデフォルトで「名前なし」となっていますが、クリックすることで任意の名前に変更できます。

あとがき

Windowsなどと比べるとカスタマイズできる項目は少ないですが、Chrome OS(Chromebook)の使い勝手を少しでも良くしたいときにお役立てください。

記事が役立ったらシェアしてくれるとうれしいです。