
Windowsを使っていると、ときどきファイル名に拡張子がついていなくて、それがどのような種類のファイルか分からない時がありますが、テキストファイルでもない限り、自分でファイルの内容を解析してファイルの種類を特定するのは容易ではありません。
そこでここでは、Windowsでファイルの中身を解析してファイルの種類を判別する方法を解説します。
目次
ファイル内容の判別方法
Windows環境で拡張子が付いていないファイルの種類を判別するときは、サードパーティーのツールが必要になり、ここでは例として「magicfile」を使った方法を紹介します。
magicfileとは

Releases · ambiesoft/magicfile · GitHub
「magicfile」は、ファイルの種類を判別してくれる寄付歓迎の無料ツールで、Windows 7/8/8.1/10に対応しています。
magicfileは、インストール不要で利用でき、判別したいファイルをアプリ画面などにドラッグ&ドロップするだけで、ファイルの種類を判別してくれ、必要に応じて適切な拡張子へのリネームもできます。
magicfileの使い方
「magicfile」は、上記に紹介しているGitHubのページからダウンロード(執筆時点の最新バージョンはv2.1.7です。)できます。
まずは、ダウンロードした自己解凍書庫ファイル(magicfile-2.1.7.exe)を実行し、任意のフォルダーに展開します。

ファイルの種類を判別するときは、展開したフォルダー内にある「magicfile.exe」アイコンに判別したいファイルをドラッグ&ドロップするか、「magicfile.exe」を実行して、アプリ画面上に判別したいファイルをドラッグ&ドロップします。


すると、ファイルの情報が表示されます。

拡張子を付けたいときときは
判別したファイルに拡張子を付けたいときは「拡張子リネーム」ボタンをクリックすることで、ファイルに拡張子を付けることができます。

あとがき
なお、ファイルの種類を判別してくれるオンラインサービスもあるようなので、上に紹介した方法でファイルの種類を判別できない時は、利用してみてもよいかもしれません。