Windows10:Hyper-Vを有効にしたら、インターネットへ接続できなくなったときは

Windows10 ProfessionalでHyper-V機能を有効化にした際に、インターネットに接続できなくなったり、Hyper-Vマネージャで外部仮想スイッチを追加しようとすると、以下のようなエラーが発生して、仮想スイッチを追加できない場合があります。

仮想スイッチのプロパティの変更を適用中にエラーが発生しました。
スイッチ 'XXXXX' へのポートの追加に失敗しました。無効なパラメーターが操作に渡されました。

ここでは、このようなトラブルが発生した場合の対処法を紹介します。

動作環境

この記事は、以下の環境での動作結果を基にしています。他のエディションやバージョンでは、動作結果が異なる場合があることをご了承ください。

ソフトウェア バージョン
Windows10 Professional 64bit 1809

対処法

対処方法は、次のとおりです。

まずスタートメニューのプログラム一覧から「Windowsシステムツール」>「コントロール パネル」を開き「ネットワークとインターネット」>「ネットワークと共有センター」から「ネットワークの状態とタスクの表示」をクリックします。

「ネットワークと共有センター」画面が開くので、左側のメニューから「アダプターの設定の変更」をクリックします。

「ネットワーク接続」画面が開くので、インターネットへ接続する(外部仮想スイッチで使⽤する)物理ネットワークアダプターを右クリックし「プロパティ」をクリックします。

「プロパティ」画面が開いたら「この接続は次の項目を使用します」にある「Hyper-V Extensible Virtual Switch」のチェックをはずします。

チェックを外すと「インターネットプロトコル バージョン4(TCP/IPv4)」のチェックがオンになるので、IPアドレスやDNSサーバーを設定すれば、インターネットへ接続できるようになるはずです。

また、Hyper-Vの仮想スイッチマネージャから、外部仮想スイッチの作成もできるようになっているはずです。

あとがき

仮想スイッチの変更時などでも、同じようなエラーが発生する場合があるようなので、似たようなトラブルの場合は、ここで紹介した手順で解決するかもしれません。

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