WordPress:画像を外部に保管する

容量の少ないVPSやレンタルサーバーで、WordPressを使ったWebサイトを運営している場合、できるだけサーバー内のデータ使用量は節約したいところです。

WordPressで一番容量を食うのが画像などのメディアファイルなので、画像ファイルを外部に保管しておきWordPressからURLの指定で画像を読み込むようすることで、サーバー内に画像を保管する必要がなくなります。

そこで、ここでは無料の「Googleフォト」を画像保管場所として利用して、WordPressからは画像のURLを指定する方法を紹介します。

画像をサーバーにアップロードした場合とくらべ、手間もほとんど変わらないと思います。

手順

Googleアカウントは取得済であることを前提とします。

Googleフォトに共有アルバムを作る

WordPressから読み込むための共有アルバムを作り、そこに画像を保存します。手順は、以下のとおりです。

Googleフォトにアクセスして、左メニューから「アルバム」をクリックします。

アルバム画面で「新しいアルバム」をクリックしてアルバムを作成します。

作成したアルバムを開いて、右上の「その他のオプション」メニューから「共有オプション」をクリックします。

以下の画像のように共有設定することで、アルバム画像を誰でも閲覧できるようになります。なお「共同編集」「コメント」はOFFにしておきます。

あとは、作成したアルバムに画像をドラッグ&ドロップで登録するだけです。

画像のURLを取得する

アルバムに保存している画像から、WordPressに挿入したい画像を表示した状態で、画像を右クリックし、メニューから「画像アドレスをコピー」をクリックします。

ブラウザ内に表示されている画像サイズのURLがコピーされるので、実際に挿入したい画像の大きさに合わせてから画像アドレスをコピーします。

画像サイズを正確に合わせてたいときは、ブラウザの拡張機能などを併用すると良いかもしれません。GoogleChromeだと「Window Resizer」とか。

画像を投稿に挿入する

WordPressの投稿画面上にある「メディアを追加」から「URLから挿入」をクリックし、先ほどコピーしたURLを貼り付けます。

ちなみに、この記事の最初の画像はGoogleフォトにある画像を利用しています。

外部画像をアイキャッチ画像として利用する

外部URLから読み込んだ画像は、そのままではアイキャッチ画像として利用できません。そこで、WordPressプラグイン「Featured Image From URL」を使用して、外部画像をアイキャッチとして表示できるようにします。

設定

WordPressプラグイン「Featured Image From URL」を導入し、設定画面で「use the first image as featured image」をONに設定します。

まとめ

これで、サーバーで使用するデーター容量をかなり節約できるはずです。

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