Gmailで指定の日時に電子メールを送信する方法(2019年版)

最近では、友達や知り合い同士のプライベートな連絡にはメッセージアプリを利用する機会が増えてきていますが、ビジネス環境を含め、電子メールを利用する機会もまだまだあります。

そんな電子メールの利用時に、あらかじめ作成したメールの送信タイミングを調整したいときがあります。

たとえば、次のような場面です。

  • 元旦や誕生日などに合わせてメールを送りたいとき
  • 期限や期日の確認を促すリマインドメールを送りたいとき
  • 任意のタイミングに合わせてメールを送りたいとき

そこで、ここではGmailで作成した電子メールを指定の日時に送信する(送信予約する)方法を紹介します。

動作環境

この記事は、以下の環境で実行した結果を基にしています。他のソフトウェアやバージョンでは、動作結果が異なる場合があることをご了承ください。

ソフトウェア バージョン
デスクトップ版 Goolge Chrome 77.0.3865.120
Android版 Gmail 2019.09.15.270135155

指定の日時にメールを送信する方法

OutlookやThunderbirdなどの電子メール用アプリ(メーラー)では、標準機能や拡張機能を導入することで、指定の日時にメールを送信することができます。(アプリを起動しておく必要があるなどの制限はあります)

ですが、Webサービスとして提供されているGmailなら、メーラー不要でGmailの機能だけで指定の日時にメールを送信することができます。

Gmailで指定の日時にメールを送信する方法は、次のとおりです。

WebブラウザからGmailを利用する場合

WebブラウザからGmailを利用している場合の手順は、次のとおりです。

まず、Gmailにアクセスし、左上の「作成」ボタンをクリックします。

新規メールの作成画面が表示されるので、宛先、件名、本文などを入力します。

メールの作成が済んだら、メール作成画面の下部にある「送信」の横にある「▲」をクリックして「送信日時を設定」をクリックします。

すると、選択肢が表示されるので「明日の午前」「明日の午後」「月曜日の朝」「日付と時刻を選択」から選択します。

「日付と時刻を選択」をクリックした場合は、以下のカレンダーが表示され、直接日時を指定できます。

以上で送信予約完了です。

送信予約したメールは「予定」フォルダーに保存され、指定の日時に送信されます。

送信予約を解除したい時は、予定フォルダーから該当するメールを選択して「送信をキャンセル」をクリックします。

なお、キャンセルされたメールは「下書き」フォルダーに移動されます。

スマホアプリからGmailを利用する場合

スマホアプリ版のGmailを利用している場合の手順は、次のとおりです。

ここでは、Android版のGmailを利用していますが、iPhone版でも同様の操作で可能です。

まず、Gmailアプリを起動して「+」をタップします。

新規メールの作成画面が表示されるので、宛先、件名、本文などを入力します。

メールの作成が済んだら、画面右上のメニューボタンをタップし、表示されるメニューから「送信日時を設定」を選択します。

選択肢が表示されるので「明日の朝」「明日の午後」「月曜日の朝」「日付と時間を選択」のいずれかをタップします。

「日付と時間を選択」をタップした場合は、直接日時を指定できます。

以上で、送信予約完了です。

送信予約したメールは「送信予定」フォルダーに保存されており、指定の日時に送信されます。

送信予約を解除したい時は、送信予定フォルダーで該当するメールを開き「送信をキャンセル」をタップします。

なお、キャンセルされたメールは「下書き」フォルダーに移動されます。

あとがき

Gmailの送信予約機能は、2019年4月からの提供のため、意外と知らいない方も多いのではないでしょうか。お試しあれ。

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