Windows10:標準搭載の「ボイスレコーダー」アプリを使い倒す。

会議や打ち合わせの内容を記録したいけど、キー入力の速度に自信がない場合、ボイスレコーダーで録音しておけば、後でゆっくり聞き返すこともできて便利ですよね。

ただ、専用のボイスレコーダーやスマホで録音すると少々目立ちます。そんなときにはWindows10に標準搭載されている「ボイスレコーダー」アプリで録音してはいかがでしょうか。

最近では、会議や打ち合わせの席にノートパソコンを持ち込むことも珍しくなく、ノートパソコンにマイクが内蔵されていれば、目立たず録音できますよ。

動作環境

この記事は、以下の環境で実行した結果を基にしています。他のエディションやバージョンでは、動作結果が異なる場合があることをご了承ください。

ソフトウェア バージョン
Windows10 Professional 64bit 1809
ボイスレコーダー 10.1811.3242.0

基本の使い方

「ボイスレコーダー」はスタートメニューのアプリ一覧から起動します。

起動すると次のような画面が起動し、真ん中のマイクのアイコンをクリックして録音するというとてもシンプルな画面です。

録音中の画面も次のようにシンプルです。

録音を終了すると、画面に録音の履歴として表示され、クリックすることで再生できます。

録音したデータは、ドキュメントフォルダー内の「サウンド レコーディング」フォルダーにm4a形式ファイルで保存されており、「ボイスレコーダー」画面から名前を変更したり、削除することもできます。

便利な使い方

マーカーの設定

録音中に旗のアイコンをクリックすると、クリックした時間にマーカーをセットできます。マーカーをセットしておけば、後で再生するときに、マーカーを指定するだけでその部分をすぐに聞くことができます。

大切なところにマーカーをセットしておけば、後から聞くときにとても便利です。

音声のトリミング

録音したデータの無駄な部分をカット(トリミング)することができます。

カットするには、録音データの再生画面で下部のメニューから「トリミング」アイコンをクリックします。

タイムライン上に切り取り用の黒いスライダーが表示されるので、残す部分を範囲選択します。(以下の画像では0:14~1:16までを選択しています)

残す部分を範囲選択したら「保存」アイコンをクリックして保存します。保存する際は「オリジナルを更新」するか「コピーを保存」するかを選択できます。

あとがき

ボイスレコーダーとして必要な機能は備えており、録音データも、音声ファイルとして一般的なm4a形式ファイルなので、他のツールでの再生・編集も容易という点で、おススメできるツールです。お試しあれ。

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