Windows10でシステム音(システムサウンド)の設定を変更する方法

Windows10でシステム音(システムサウンド)の設定を変更する方法

Windows10では、通知やエラーといったさまざまなイベントが発生した時に、イベントに応じたシステム音(システムサウンド)が鳴ります。

ですが、周りの環境によっては、システム音が鳴らないように設定したいときや、特定のシステム音を自分好みの音に変更したいこともあるでしょう。

そこで、ここではWindows10でシステム音の設定を変更する方法を紹介します。

動作環境

この記事は、以下の環境で実行した結果を基にしています。他のエディションやバージョンでは、動作結果が異なる場合があることをご了承ください。

ソフトウェアバージョン
Windows10 Pro 64bit20H2

システム音の設定画面を開く

システム音の設定画面は次の手順で開きます。

スタートメニューなどからWindows「設定」アプリを起動して「システム」を選択します。

Windows10でシステム音(システムサウンド)の設定を変更する方法

「システム」設定画面が表示されたら、左側のメニューから「サウンド」を選択します。

Windows10でシステム音(システムサウンド)の設定を変更する方法

ここからシステム音の設定を変更することができます。

システム音が鳴らないようにする

システム音が鳴らないようにするには、システム音をオフにする方法と、システム音をミュートする方法があります。

システム音をオフにする

システム音をオフにする手順は、次のとおりです。

「サウンド」設定画面で、「関連設定」から「サウンドコントロールパネル」をクリックします。

Windows10でシステム音(システムサウンド)の設定を変更する方法

「サウンド」画面が開くので「サウンド」タブにある「サウンド設定」から「サウンドなし」を選択して「OK」をクリックします。

Windows10でシステム音(システムサウンド)の設定を変更する方法

以上で、ほとんどのイベントでシステム音が鳴らなくなりますが、通知音は、通知の設定画面でオフに設定する必要があります。

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また、アプリケーションによっては、個々のアプリケーションの設定画面での設定が必要になる場合もあります。

システム音をミュートする

システム音をミュートする手順は、次のとおりです。

「サウンド」の設定画面で「アプリの音量とデバイスの設定」をクリックします。

Windows10でシステム音(システムサウンド)の設定を変更する方法

「アプリの音量とデバイスの設定」画面が開くので「システム音」と表示されている箇所のスピーカアイコンをクリックすることで、システム音のみをミュートできます。

Windows10でシステム音(システムサウンド)の設定を変更する方法

特定のシステム音を変更する

特定のシステム音を変更するときの手順は、次のとおりです。

「サウンド」設定画面で、「関連設定」から「サウンドコントロールパネル」をクリックします。

Windows10でシステム音(システムサウンド)の設定を変更する方法

「サウンド」画面が開くので「サウンド」タブ画面の「プログラムイベント」欄から設定を変更したいイベントを選択します。

ここでは例として「システムエラー」を選択しています。

Windows10でシステム音(システムサウンド)の設定を変更する方法

すると、下部の「サウンド」欄に現在設定されている音声ファイルが表示されるので、プルダウンをクリックすれば、Windows10に内蔵されているその他の音声ファイルを選択できます。

また、「なし」を選択すれば、そのイベント時のみ音が鳴らないようにすることもできます。

Windows10でシステム音(システムサウンド)の設定を変更する方法

自分で用意した音声ファイルを利用したいときは「参照」をクリックして、設定したい音声ファイルを選択します。

Memo

なお、選択可能な音声ファイルの形式はWAVE形式のみで、イベントによっては音声ファイルを「C:\Windows\Media」フォルダー内に配置しておく必要があります。

Windows10でシステム音(システムサウンド)の設定を変更する方法

音声ファイルを選択したら「テスト」をクリックし、選択したサウンドが正常に再生されることを確認し「OK」をクリックします。

Windows10でシステム音(システムサウンド)の設定を変更する方法

以上で設定完了です。

あとがき

Windows10のシステム音は、それ以前のWindowsに比べると、おとなしめの音になっており、デフォルト設定のままでも個人的にはそれほど気にはなりませんが、利用環境によっては、ここで紹介しているようなカスタマイズが必要になることもあるでしょう。

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