Windows10のロック画面にアプリの通知を表示する方法

仕事やプライベートで、Windows10アプリを使って予定を管理したり、メールでのやり取りをされている方も多いと思います。

そんな方におススメしたいWindows10の機能が、Windowsにサインイン(ログオン)せずに、ロック画面上に予定や未読メール件数を表示する機能です。

Windowsのロック機能は、プライベートではそんなに利用しませんが、仕事場では、セキュリティ対策として、席を離れるときは必ずロックしている場合が多いと思います。

そんな場面でこの機能を利用すれば、予定や未読メールがないかの確認のために、わざわざサインインする必要がなくなりとても便利です。

ここでは、ロック画面上に予定や未読メール件数など、さまざまな情報を表示する方法を紹介します。

動作環境

この記事は、以下の環境で実行した結果を基にしています。他のエディションやバージョンでは、動作結果が異なる場合があることをご了承ください。

ソフトウェア バージョン
Windows10 Pro 64bit 1809

ロック画面のカスタマイズ方法

ロック画面は、Windows10にサインインしている状態で、席を離れたりするときに、画面を勝手に操作されないように画面をロックするための機能です。

見た目は、Windows10にサインインするときの画面と同じような感じで、通常は、左下に日時、右下にネットワークの状態やバッテリー残量を示すアイコンが表示されています。

このロック画面には、特定アプリの情報を表示する機能が備わっています。

情報を表示するには「設定」>「個人用設定」>「ロック画面」を開き、その中にある「状態の詳細を表示するアプリを選ぶ」と「簡易ステータスを表示するアプリを選ぶ」でアプリを選択します。

「状態の詳細を表示するアプリを選ぶ」で設定したアプリの情報は、ロック画面の時計と日付のすぐ下表示されます。カレンダーなら直近の予定からタイトルと場所、時刻を、天気なら場所と気温、天候がテキストで表示されます。

「簡易ステータスを表示するアプリを選ぶ」では、アプリを7個まで設定でき、設定したアプリの情報は、ロック画面の最下部にアイコンとして表示されます。メールの未読数などを表示することができます。

なお、デフォルトで選択可能なアプリは「天気」「メッセージング」「アラーム&クロック」「カレンダー」「メール」「Skype」などで、アプリの情報を表示するには、あらかじめアプリ側で設定を済ませておく必要があります。

また、ストアアプリとして提供されているサードパーティ製のメールアプリなどでも、ロック画面へ通知を表示できる場合があります。

たとえば、ストアアプリとして提供されている「WunderMail for Gmail」では、未読メール数をロック画面に表示することができます。

あとがき

仕事でWindows10を利用している場合、予定の確認やメールの新着確認が欠かせませんが、ロック画面で素早く確認できれば、わざわざサインインせずに済みとても便利です。

ただ、残念なのは、上に記載しているように、情報を表示できるアプリがかなり限られていることでしょうか。

たとえば、予定やメールの新着をロック画面で確認できるようにするには、標準搭載されている「カレンダー」アプリや「メール」アプリを利用するか、ロック画面への通知に対応しているストアアプリを利用する必要があり、それ以外のアプリでは利用することができません。

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