Windows10でイメージファイルを参照したり、DVDなどに書き込む方法

Windows10でイメージファイルを参照したり、DVDなどに書き込む方法

Windows10では、標準機能でDVDやブルーレイディスクにファイルなどのデータを書き込んで、データディスクを作成することができるとともに、イメージファイルを参照したり、書き込む機能も搭載されています。

そこで、ここではイメージファイルを参照したり、DVDなどに書き込む方法を紹介します。

動作環境

この記事は、以下の環境で実行した結果を基にしています。他のエディションやバージョンでは、動作結果が異なる場合があることをご了承ください。

ソフトウェア バージョン
Windows10 Pro 64bit 1909

イメージファイルとは

イメージファイルは、CDやDVDなどのディスクの中身を一つにまとめたファイルのことで、OSやソフトウェアの配布でよく利用されています。

一昔前だと、OSやソフトウェアを手に入れる場合、CDやDVDなどの物理媒体として入手することが大半でしたが、それを電子データとして入手できるようにしたのが「イメージファイル」と考えれば分かりやすいかもしれません。

なお、一般的なイメージファイルの拡張子は「ISO」や「IMG」などです。

イメージファイルの中身を参照する

以前のWindowsでは、イメージファイルを中身を参照したい場合は、サードパーティーのツールを利用する必要がありましたが、Windows10ではイメージファイルをそのままダブルクリックしたり、右クリックのメニューから仮想ドライブとしてマウントできるようになりました。

以下の画面では、Windows10のインストールディスクをマウントしています。

Windows10でイメージファイルを参照したり、DVDなどに書き込む方法

マウントされたイメージファイルは、あたかもDVDなどの物理メディアと同じように、エクスプローラーで中身を確認したりファイルを実行したりできます。

Windows10でイメージファイルを参照したり、DVDなどに書き込む方法

イメージファイルをDVDなどに書き込む

イメージファイルをDVDなどの物理メディアに書き込んで利用するには、通常のファイルとして書き込むのではなく、イメージファイルの書き込みに対応したツールが必要で、Windows10は、標準機能でイメージファイルの書き込みに対応しています。

手順は、次のとおりです。

まず、空のDVDメディアなどをドライブにセットしてから、書き込みたいイメージファイルを右クリックし、メニューから「ディスクイメージの書き込み」を選択します。

Windows10でイメージファイルを参照したり、DVDなどに書き込む方法

「Windowsディスクイメージ書き込みツール」画面が開くので「書き込み」をクリックします。

Windows10でイメージファイルを参照したり、DVDなどに書き込む方法

書き込みが開始されるので、完了するまで待ちます。

Windows10でイメージファイルを参照したり、DVDなどに書き込む方法

書き込みが完了すると、状態欄に「ディスクイメージは正常に書き込まれました。」と表示されるので「閉じる」をクリックします。

Windows10でイメージファイルを参照したり、DVDなどに書き込む方法

以上で、書き込み完了です。

あとがき

CDやDVDに通常のファイルやフォルダーを書き込みたいときは、以下で紹介しているデータディスクを作成する方法を紹介した記事を参照ください。

Windows10でDVDやブルーレイディスクにデータを書き込む方法
Windows10では、標準機能でDVDやブルーレイディスクにファイルやフォルダーなどのデータを書き込んで、データディスクを作成すること...

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