Windows10でカンタンに絵文字・顔文字・記号を入力する

Windows10では「October 2018 Update」から「絵文字パネル」で絵文字を入力できる機能が追加されました。

さらに「May 2019 Update」で、Unicodeの「Emoji 12.0」がサポートされ、絵文字パネルから、絵文字だけでなく顔文字や記号も入力できるようになりました。

そこで、ここでは最新の「Windows10 May 2019 Update(バージョン1903)」で、絵文字パネルを利用して絵文字・顔文字・記号を入力する方法や、どんな絵文字が入力できるか紹介します。

動作環境

この記事は、以下の環境で実行した結果を基にしています。他のエディションやバージョンでは、動作結果が異なる場合があることをご了承ください。

ソフトウェア バージョン
Windows10 Pro 64bit 1903

絵文字・顔文字・記号の入力方法

絵文字・顔文字・記号は、タッチキーボードや、日本語入力システムの変換を使って入力することもできますが、絵文字パネルからの入力がカンタンでおススメです。

タッチキーボードの場合

IMEで変換した場合

絵文字パネルは「Windows」キー+「.」キーを押すと表示でき、絵文字・顔文字・記号がジャンル別に一覧表示されているので、使用したい文字をクリックして入力します。

また、最近使用した絵文字・顔文字・記号をから選ぶこともできます。

下の例では、Webブラウザ「Google Chrome」のオムニバーに絵文字を入力したところです。

絵文字パネルを閉じるときは「Esc」キーを押すか、パネル右上にある「X(閉じる)」をクリックします。

絵文字・顔文字・記号のジャンル

絵文字・顔文字・記号のそれぞれで利用できるジャンルは、次のとおりです。

絵文字

  • 最近使用したもの
  • 顔文字と動物
  • 記念日とオブジェクト
  • 食べ物と植物
  • 乗り物と場所
  • 記号

顔文字

  • 最近利用したもの
  • クラシックASCII絵文字
  • ハッピー
  • あいさつ
  • かわいい
  • 悲しい
  • 怒り
  • 驚き/言葉を失う

記号

  • 最近利用したもの
  • 一般句読点
  • 通貨記号
  • ラテン語の記号
  • 幾何学記号
  • 数学記号
  • 補足の記号
  • 言語の記号

留意事項

絵文字は、表示するアプリやOSによって、デザインが異なって表示される場合があります。

たとえば、Webブラウザ「Google Chrome」のオムニバーと、テキストエディタに同じ絵文字を入力すると、以下のようにデザインが異なります。

なお、絵文字の入力にはアプリ側がUnicodeに対応している必要があります

あとがき

現在のWindows10では、かなりの数の絵文字が利用できます。

気心の知れた相手とメッセージをやり取りする時などに利用すれば、文章だけに比べて、より感情や表情を表しやすくなりますね。

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