Windows:スクリーンショットの加工は「Screenpresso」がおすすめ!

Windows環境でスクリーンショットを撮って加工するソフトをいろいろ試してみて、いいのがないなぁと思っていたところ「Screenpresso」がいいらしいと聞いて、早速試してみた結果、今イチオシの加工ソフトになりました。

「Screenpresso」を使ってみて、気に入っているのが以下の点です。

  • インストールせずにポータブル版として利用できる
  • 日本語表示できる
  • スクリーンショットを撮ってすぐに加工できる
  • 三秒後にスクリーンショットが撮れる(右クリックメニューなどを記録したいとき)
  • ルーペ(虫眼鏡)機能で一部分を拡大できる
  • テキストに袋文字効果ができる

ここでは、「Screenpresso(無料版)」のインストール~起動方法~基本的な使い方を紹介します。

Screenpressoには、無料版と有料版(Professional版)があり、無料版では一部機能制限があります。

インストール~起動

  1. Screenpressoの公式サイトにアクセスし、「無料でScreenpressoを取得」ボタンをクリックし、次画面で「Download Screenpresso (12.8MB)」ボタンをクリックします。(下図参照)


    最新のニュースを受け取るか聞いてきますので、必要なければ「Skip」ボタンをクリックします。(ダウンロードは自動的に始まります)
  2. ダウンロードした「Screenpresso.exe」を実行すると、インストールするかインストールせずに起動するか選択できるので、「同意する」にチェック後お好みで選びます。
    (自分だけしか使わないのであれば「インストールせずに起動する」でよいかと)

使い方

初期設定

デフォルト設定のままで普通に使えますが、より使いやすくするために若干設定を変更します。

起動設定

起動時の選択画面を表示させずにポータブルモードで起動させたいので、実行ファイルにオプションスイッチ「-portablemode」を付けたショートカットを作成します。(Windowsでのショートカット作成方法は、ここでは割愛します)

Screenpresso.exe -portablemode

キャプチャしたらすぐに編集できるよう設定

設定画面の「スクリーンショット」→「スクリーンショット後の操作」の欄で「内部エディターを開く」に変更します。

画像の保存形式を設定

デフォルトはJPEG形式ですが、スクリーンショットのような画像にはPNG形式が向いているためPNG形式に変更します。(PNG形式にするとファイルサイズが大きくなる可能性があります)

画面キャプチャー~加工

試しに、アクティブウィンドウをキャプチャしてみます。すると編集ウィンドウが開いて加工できるようになります。加工ツールは以下のようにいろいろあり、ショートカットキーから呼び出せます。これだけあれば、よっぽど凝った加工をしない限り困りませんね。

矢印 四角形
テキストボックス 吹き出し
番号付け 画像を追加
強調 ルーペ
楕円 波括弧
ぼかし

加工例

画像に施した加工は、「確定」ボタンを押す前なら右クリックから修正が可能です。「確定」ボタンを押したあとに再度修正するには「有料版」を購入する必要があります。

加工が終わったら「確定」ボタンを押して加工完了です。なお、加工した画像はクリップボードにコピーされていますので、そのまま貼り付けが可能です

ちなみに、それぞれの加工ツールの設定は、お気に入りの設定として保存しておくことができます。保存しておけば、次回からはマウスで選ぶだけでお気に入りの設定を呼び出すことができます。

おまけ

加工ツール「四角形」の設定を変えることでスポットライトっぽい加工ができます。やりかたは、四角形の描画オプションを以下のように設定します。塗りつぶしの度合いを変えれば、スポットライトの外側部分の暗さを調整できます。

透過性 100%
塗りつぶし +20%(右側にスライドさせます)

まとめ

レクチャー記事の作成や、手順書の作などで大活躍しております。

参考

Screenpresso日本語マニュアル

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