Windows10でウィンドウ操作を素早く行うには

Windows10には、ウィンドウのサイズ変更や最小化などを素早く行うために「スナップ」や「シェイク」という機能があります。

ここでは「スナップ」と「シェイク」の使い方を紹介します。

動作環境

この記事は、以下の環境で実行した結果を基にしています。他のエディションやバージョンでは、動作結果が異なる場合があることをご了承ください。

ソフトウェア バージョン
Windows10 Pro 64bit 1903

「スナップ」の使い方

アクティブウィンドウを画面上端へ移動

アクティブウィンドウを画面の上端へ移動させると最大化されます。

ショートカットキーの場合は「Win」+「↑」です。「Win」+「↓」で元のサイズに戻ります。

アクティブウィンドウを画面左右端へ移動

アクティブウィンドウを画面の左端または右端へ移動させると、画面の半分のサイズになります。

ショートカットキーは「Win」+「←」または「Win」+「→」です。

複数のウィンドウが表示されているときは、反対側に表示するウィンドウを選択して並べて表示することができます。

アクティブウィンドウを画面四隅へ移動

アクティブウィンドウを画面の四隅に移動させると4分の1のサイズになります。

ショートカットキーは「Win」+「←」または「→」の後に、「Win」+「↑」または「↓」です。

アクティブウィンドウの上下サイズの変更

アクティブウィンドウの上下サイズの変更で、画面端まで移動させると、最大の高さになります。(ウィンドウの上辺か下辺をダブルクリックしてもできます。)

ショートカットキーは「Win」+「Shift」+「↑」です。

なお、スナップでサイズを変更したウインドウは、移動すると元のサイズに戻ります。

「シェイク」の使い方

アクティブウィンドウを上下や左右に素早く振ると、それ以外のウィンドウがすべて非表示・最小化されます。もう一度シェイクすると元に戻ります。

ショートカットキーは「Win」+「Home」です。

あとがき

デスクトップ環境なら、マウス操作よりもショートカットキーを活用すれば、より素早いウィンドウ操作が可能です。

ちなみに、スナップ機能は「設定」アプリから「システム」>「マルチタスク」を開いて、無効化することができます。

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