Windows10:Hyper-V仮想マシンの状態を簡単に戻す方法(自動チェックポイント)

Windows10(バージョン1709)のHyper-V仮想マシンの設定を何気に見ていたところ「自動チェックポイント」なるものが増えていました。

ここでは、この「自動チェックポイント」が何かを簡単にご紹介します。

自動チェックポイントとは?

この機能は、仮想マシン起動時に自動的にチェックポイントを作成し、仮想マシン上の変更をやり直したい場合などに、戻るボタンで簡単に元の状態に戻すことができる便利機能です。

Windows10バージョン1709のHyper-Vで、新規に仮想マシンを作成した場合、下のようにこの機能は有効化されているようです。

バージョン1709以前(この機能まだ実装されていないとき)に作成した仮想マシンで、この機能を利用するには、仮想マシンの設定画面で「自動チェックポイントを使用する」にチェックを入れる必要があります。
仮想マシン起動時にチェックポイントがない場合にのみ、この機能は動作するようです。

仮想マシンに接続してみるとメニューバーには「戻る」ボタンがあり、このボタンを押せば簡単に、最後に起動した時点へ戻ることができます。

なお、仮想マシン起動時に自動的に作成されたチェックポイントは、マシンをシャットダウンした際に自動的に削除されます。

まとめ

これで、いちいち「Hyper-Vマネージャー」を開いてチェックポイントを作成する手間が軽くなりそうですね。

スポンサーリンク