Windows10:バージョン1709(Fall Creators Update)のHyper-VでNAT仮想スイッチが標準搭載

Windows10バージョン1709(Fall Creators Update)のHyper-VでNAT仮想スイッチ(名称は「既定のスイッチ」)が標準搭載されたようです。

これまで、Windows10のHyper-Vで、NATネットワークを実装しようとした場合は、PowerSehll を使って仮想スイッチを構成する必要があり、仮想マシンのIPアドレスも手動設定する必要がありましたが、バージョン1709ではこのような作業は不要となりました。

概要

Hyper-Vの仮想スイッチマネージャーを見ると、「既定のスイッチ」ができています。

ホストOS側には、新たに「vEthernet (既定のスイッチ) 」が追加されています。IPアドレス帯は、172.16.0.0/12のクラスBプライベートアドレスから割り当てられるようです。私の環境では、172.22.125.177/28が設定されていました。

また、DHCPサーバー機能も提供されており、この仮想スイッチに接続する仮想マシンには自動でIPアドレスが割り当てられるようです。

まとめ

Hyper-Vもいろいろと活用できるようになってきましたね。

参考

https://blogs.technet.microsoft.com/virtualization/2017/11/13/whats-new-in-hyper-v-for-windows-10-fall-creators-update/

スポンサーリンク