スマホ向けLINEアプリで必ず役立つ操作テクニック7選

スマホ向けLINEアプリで必ず役立つ操作テクニック7選

家族や友人などとのメッセージのやり取りに「LINE」アプリを利用しているかたは多いと思いますが、基本的な操作に加えてここで紹介している操作テクニックを活用すれば、よりLINEアプリを便利に使いこなすことができます。

そこでここでは、スマートフォン向けのLINEアプリで知っていると必ず役立つ操作テクニックを紹介します。

離れた場所にいる相手を友だちに追加する

離れた場所にいる友だちを追加する場合「電話番号」や「LINE ID」を使って、友だちを検索して追加することができますが。MVNOなどの格安SIMのユーザーは、年齢制限や年齢確認により電話番号やLINE IDを使って友だちを検索できないケースがあります。

この場合、追加したい友だちとLINE以外の方法(電子メールなど)で連絡できるかできないかで追加方法が異なります。

ほかの連絡手段がある場合

追加したい友だちとLINE以外の方法(電子メールなど)で連絡できるなら、相手に自分のQRコードを送って友だちに追加してもらいましょう。

自分のQRコードを送るときは、LINEアプリのホーム画面右上の「友だち追加」アイコンをタップします。

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「友だち追加」画面で「QRコード」をタップし、QRコードリーダー画面で「自分のQRコード表示」を選択すると、自分のQRコードが表示されるので「リンクをコピー」「共有」「保存」からお好みでQRコードを相手に送る方法を選択して送ります。

  • リンクをコピー:QRコードを文字列としてコピーする
  • 共有:QRコードを文字列と画像として送信する
  • 保存:QRコードを画像ファイルとして保存する

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あとは、QRコードを受け取った相手がQRコードやリンクアドレスから友達として追加すればOKです。

ほかの連絡手段がない場合

追加したい友だちとの連絡手段が他にない場合は、追加したい友だちとすでにLINEでつながっている自分の友だちにLINEの連絡先を教えてもらう、という方法があります。

この場合は、追加したい友だちとすでにLINEでつながっている自分の友だちに、以下の操作を依頼します。

LINEアプリで自分とのトーク画面を開いてもらい、メッセージ入力欄の左側にある「+」をタップして、メニューから「連絡先」を選択して、追加したい友だちの情報をメッセージとして送ってもらいます。

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あとは、受け取ったメッセージから「友だち」に追加できます。

相手とのトーク画面を素早く表示する

特定の相手とのトーク画面を素早く開きたいときは、スマホのホーム画面にその相手とのトーク画面を直接開くショートカットを作成しておけば便利です。

Android版の場合

Android版の場合は、まず、ショートカットを作成したい友だちのトーク画面右上の「≡」をタップします。

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メニューから「その他」を選択し「トークショートカットを作成」をタップします。(「音声通話のショートカットを作成」をタップすれば、通話のショートカットも作成できます。)

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以上で、ホーム画面にその相手とのトーク画面を直接開くショートカットを作成できます。

iPhone版の場合

iPhone版には、LINEアプリ自体にトーク画面のショートカットを作成する機能が搭載されていないので、iPhoneに標準搭載の「ショートカット」アプリを使って作成します。

Memo

「ショートカット」アプリは、iPhoneでのさまざまな操作を自動化できるアプリで、iOS13以降のiPhoneに標準搭載されています。(App Storeからインストールすることもできます。)

まず、ショートカットアプリを起動して、新規のショートカット作成画面を開き「アクションを追加」をタップします。

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アクションの追加画面が表示されるので、画面上部の入力画面に「LINE」と入力、LINE関連のアクションの「メッセージを送信」から、ショートカットを作成したい友だちをタップします。(一覧にショートカット作成したい友だちが表示されていない場合は、あらかじめその友だちにメッセージを送っておきます。)

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ショートカットの作成画面に戻るので、画面下部の共有ボタンをタップして、メニューから「ホーム画面に追加」をタップします。

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ショートカットのアイコンや名前を設定する画面が表示されるので、ショートカットの名前(友だちの名前など)を入力し「追加」をタップします。(名前の横のアイコンをタップすれば、アイコンの画像を変更することもできます。)

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ショートカットの作成画面に戻るので、画面右上の「完了」をタップします。

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以上で、ホーム画面にショートカットが作成され、ショートカットから友だちに直接メッセージを送信できるようになります。

特定の友だちからの通知だけオフにする

特定の友だちからの通知だけオフにしたいときは、トークの一覧画面で通知をオフにしたい友だちを長押して、メニューから「通知オフ」をタップします。

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通知オフにすると、その友だちのアイコン右側に通知がオフであることを示すアイコンが表示され、その友だちからメッセージが届いても通知されなくなります。

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無通知でメッセージを送信する

早朝や深夜などにメッセージを送るとき、相手に迷惑が掛からないか心配になるときがあります。そのようなときは、ミュートメッセージ機能を利用することで、相手に通知することなくメッセージを送ることができます。

ミュートメッセージ機能を利用するには、まずLINEアプリの設定画面から「LINE Labs」をタップします。

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「LINE Labs」画面が表示されるので「ミュートメッセージ」をオンにします。

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以上で、トーク画面でメッセージを送るときに紙飛行機アイコンを長押しして「ミュートメッセージ」をタップすることで、無通知でメッセージを送ることができます。

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なお、ミュートメッセージを送った場合、相手側に通知は表示されませんが、LINEアプリのアイコンやトークタブには、未読メッセージがあることがバッジとして表示されます。

場所を相手に伝える

外出先などで、自分がいる場所や目的地、待ち合わせ場所などを相手に伝えるとき、駅や目印になるランドマークが近くにあれば文章で伝えることもできますが、そうでない場所でも、LINEアプリなら自分がいる現在地や特定の場所を地図で相手に伝えることができます。

場所を相手に伝えるときは、トーク画面で左下の「+」ボタンをタップして、メニューから「位置情報」をタップします。

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現在地の地図が表示されるので、そのまま右上の「送信」をタップすれば、現在地の情報を送ることができ、特定の場所を伝えたいときは、地図上で送りたい場所をタップしてから「送信」をタップします。

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以上で、相手に地図上の場所と住所を送信できます。

メッセージを受け取った側は、メッセージをタップすることで、地図が開き場所を確認することができます。

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フォントを変更する

LINEアプリでは、アプリ内で表示されるフォントを変更することができます。

表示フォントを変更するときは、まずLINEアプリの設定画面から「LINE Labs」をタップします。

スマホ向けLINEアプリで必ず役立つ操作テクニック7選

「LINE Labs」画面が表示されるので「カスタムフォント」をオンにして「フォントを設定」からお好みのフォントを選択します。

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選択できるフォントはそれほど多くはありませんが、気分を変えたいときに変更してみるのもありでしょう。(個人的には、デフォルトのフォントが一番見やすいとは思いますが。。)

画像ファイルから文字を抽出する

LINEアプリでは、カメラで撮影した写真や画像ファイルから文字(テキストデータ)を抽出することもできます。

詳しい使い方は、以下の記事をご覧ください。

「LINE」「Google Keep」で紙の書類や画像から文字(テキスト)を抽出する方法
ここでは、Android端末やiPhoneで「LINE」や「Google Keep」アプリを使って、紙の書類や画像から文字(テキスト)を抽出する方法を紹介します。