WordPress:リンク切れを自動でチェックする(Broken Link Checker)

WordPressの記事には、外部サイトへのリンク・挿入した画像のURL・埋め込み動画など、いろんなリンクが記述されています。それらのリンクは、様々な要因(外部サイトの終了・画像URLの変更・動画の削除)でリンク切れを起こす可能性があります。

無効なリンクはSEO的にもマイナスなため、直ぐに対処したいところですが、すべてのリンクの有効性を一つ一つ手作業でチェックするのは現実的ではありません。

そこで、この記事ではリンク切れを自動でチェックしてくれるWordPressプラグイン「Broken Link Checker」を紹介します。

動作環境

この記事は、以下の環境で実行した結果をもとにしています。各ソフトウェアのバージョンにより、動作結果や表示が異なる場合があることをご了承ください。

ソフトウェア(プラグイン) バージョン
Broken Link Checker 1.11.5
WordPress本体 4.9.6

「Broken Link Checker」とは

「Broken Link Checker」は、投稿・固定ページなどに含まれるリンクの有効性を自動的にチェックして、リンク切れが見つかったら通知してくれるWordPressプラグインです。2018年5月現在、10ヶ月間更新されていないことから若干の不安がありますが、プラグインの評価やインストール数を見る限り定番のプラグインと言えます。

設定

プラグインのインストール手順は、一般的な手順と同様のためここでは割愛します。

設定は、管理画面(ダッシュボード)の「設定」>「リンクチェッカー」で行います。設定値は、デフォルトのままで問題なく使用できます。

参考に設定画面の画像を掲載します。

利用方法

プラグインを有効化すると、自動的に初回のチェックが始まりますので、終了するまで待ちます。チェック状況は「Broken Link Checker」の設定画面か、ダッシュボードで確認できます。

チェックが完了すると「作業キューにURLはありません」と表示されます。リンクエラーがあると、ここに「X個のリンクエラーを発見しました」と表示され、リンクをクリックすると詳細が表示されます。

チェック結果の詳細は、管理画面(ダッシュボード)>「ツール」>「リンクエラー」で確認できます。リンクエラーはこの画面で処置します。

まとめ

「Broken Link Checker」では、画像リンクやメジャーな動画サービスの埋込動画のリンク切れもチェックしてくれます。また、設定画面を見ていただければわかるように、かなりきめ細かく設定が可能です。

WordPressで作ったWebサイトを、効率よく運営するには欠かせないプラグインです。

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