Google検索で知りたい情報を効率よく検索すためのテクニック

Google検索で知りたい情報を効率よく検索すためのテクニック

Google検索には日々お世話になっていますが、キーワードを変えて何回も検索したいときや、詳細な条件を指定して求めている情報を効率よく検索したいときは、ショートカットキーや検索演算子の活用が欠かせません。

そこで、ここではGoogle検索で知りたい情報を効率よく探すために役立つショートカットキーや検索方法、検索演算子について紹介します。

動作環境

この記事は、WebブラウザからGoogle検索を行った結果を基にしており、スマートフォンからGoogle検索した場合などとは、画面表示などが異なる場合があることをご了承ください。

ショートカットキーで素早く検索する

「Ctrl + E」キー

ChromeブラウザやMicrosoft Edge、Firefoxでは「Ctrl + E」キーを押すことで、カーソルを空のアドレスバーに移動させることができ、続けてキーワードを入力すれば、素早くGoogle検索を行うことができます。

Google検索で知りたい情報を効率よく検索すためのテクニック

「Google Chrome」の場合

「/」キー

Google検索の結果ページで「/」キーを押すことで、カーソルを検索ボックスの末尾に移動させることができます。

何度も検索をやり直したり、検索キーワードを追加して絞り込みたいときに、検索ボックスをクリックするといった操作を素早く行えます。

検索結果を絞り込む

カテゴリーで絞り込む

Google検索の検索結果ページには、デフォルトですべてのカテゴリーの検索結果が表示されていますが、検索結果ページのキーワード入力欄下でカテゴリーを選択することで、特定のカテゴリーに絞った検索結果を表示できます。

カテゴリーとしては、以下が選択できます。

  • ニュース
  • ショッピング
  • 画像
  • 動画
  • 地図
  • 書籍
  • フライト
  • ファイナンス

Google検索で知りたい情報を効率よく検索すためのテクニック

期間で絞り込む

Google検索結果ページのなかには、古い情報が含まれている場合があり、そのようなページを検索結果から省きたいときは「1週間以内」や「24時間以内」などの期間指定を行います。

期間を指定するには、検索結果ページのキーワード入力欄の下から「ツール」をクリックします。

Google検索で知りたい情報を効率よく検索すためのテクニック

すると、期間指定が可能な項目が表示されるので、期間を選択するか、任意の期間を指定することで検索結果を絞り込むことができます。

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言語で絞り込む

デフォルトの検索結果ページには、日本語を含むすべての言語のページが含まれますが、日本語のページのみに絞り込むことができます。

言語を絞り込むには、検索結果ページのキーワード入力欄の下から「ツール」をクリックします。

Google検索で知りたい情報を効率よく検索すためのテクニック

すると、言語を指定する項目が表示されるので、選択肢から「日本語のページを検索する」を選択することで、日本語のページに絞り込むことができます。

Google検索で知りたい情報を効率よく検索すためのテクニック

詳細な条件で絞り込む

検索結果ページのキーワード入力欄下から「設定」をクリックして、メニューから「検索オプション」をクリックすると、検索キーワードや検索結果の絞り込み条件を設定するページが表示されます。

Google検索で知りたい情報を効率よく検索すためのテクニック

ここでは、先ほどの期間や言語だけでなく、地域・サイトまたはドメイン・検索対象の範囲・セーフサーチ・ファイル形式・ライセンスで検索結果を絞り込むことができます。

Google検索で知りたい情報を効率よく検索すためのテクニック

検索演算子で検索条件を指定する

Google検索では、検索演算子と呼ばれる文字列や記号をキーワードとともに指定することで、さまざまな条件を指定した検索ができます。

主な検索演算子は、次のとおりです。

*

ワイルドカード検索を行う

不明な語句を「ワイルドカード」として指定して検索するには、検索キーワードにアスタリスク(*)を使用します。

使用例:"捨てる * あれば拾う * あり"

"検索キーワード"

完全一致を検索する

検索キーワードを2重引用符で囲むと、そのキーワードに完全に一致する単語や語句を検索できます。また上のワイルドカード検索と併せて使用することもできます。

使用例1: "世界最大の*"

使用例2: "世界最大の山"

-検索キーワード

特定の語句を除外する

ダッシュ(-)を検索キーワードの前に追加すると、そのキーワードが含まれる検索結果を除外できます。たとえば、複数の意味を持つ言葉のいずれかに限定して検索したい場合や、特定のサイトを検索対象から除外したい場合に便利です。

複数の意味を持つ言葉を限定して検索する使用例:ジャガー 速度 -車

特定のサイトを検索から除外した使用例:ライオン -site:wikipedia.org

OR

OR検索を行う

通常、複数のキーワードを入力して検索した場合、両方のキーワードに一致するページが検索されますが「OR(大文字)」をキーワードとキーワードの間に挿入すると、複数のキーワードのうち、いずれかを含むページを検索することができます。

使用例:ワールドカップ 開催地 2014 OR 2018

..

数値範囲を検索する

数値と数値の間にピリオドを2つ挿入すると、指定した範囲の日付、価格、測定値といった数値を含む検索結果が表示されます。

使用例:カメラ 5000 円..10,000 円

site:

サイト内またはドメイン内を検索する

特定のサイトやドメイン内を検索します。

Yahoo! JAPANのウェブサイトで「オリンピック」の記事を検索する使用例:
オリンピック site:www.yahoo.co.jp

related:

特定のURLとサイトテーマが類似したページを検索する

キーワードに入力したURLと、サイトテーマが近いサイトを検索します。

nikkei.comにサイトテーマが類似しているサイトを検索する使用例:related:nikkei.com

intitle:

サイトのタイトルを検索する

サイトのタイトルに指定したキーワードが含まれているページを検索します。

Memo

検索演算子「intitle:」は、使い方によっては、脆弱性のある古いWebサーバーソフトウェアを利用してるサイトを調べたりもできます。

たとえば、Webサーバーソフトウェアに古いApacheを利用しているサイトで、フォルダー階層構造を閲覧できるページにソフトウエア名やバージョン名を表⽰したままにしているサイトは、検索キーワードに「intitle:index.of Apache/2.X.XX」と⼊⼒することで、簡単に検索されてしまいます。

本題とは外れますが、Webサーバーを公開している場合は、このように意図しない情報も検索されてしまう可能性があることを認識しておくべきでしょう。

intext:

コンテンツに含まれている文字列を検索する

Webページの「<body> ~ </body>」で挟まれた部分を対象に検索します。「intext:」を使用すると、本文以外の部分にキーワードに指定した文字列が含まれているページを検索できます。

cache:

キャッシュされているサイトを検索する

Googleが最後にサイトをクロールしたときのページを検索できます。

使用例:「cache:washington.edu」

filetype:<ファイルタイプ>

ファイルを検索する

pdfファイルやdocファイルなどの、特定のファイル対象とした検索ができます。「pdf」「docx」「pptx」などのファイルタイプを指定することができるようです。

使用例:windows10 filetype:pdf

@検索キーワード

ソーシャル メディアを検索する

TwitterやInstagramなどのソーシャルメディアを優先して検索したい場合、検索キーワードの後にスペースを空けてから、ソーシャルメディアの名前の前に「@(半角アットマーク)」を付けて指定すると、そのソーシャルメディアを優先した検索ができます。

使用例: コスメ @twitter

なお、ここで紹介した以外の検索演算子については、公式のヘルプページをご参照ください。

Google 検索 ヘルプ | ウェブ検索の精度を高める

あとがき

ここで挙げた検索テクニックを使うことで、より効率よく検索を行うことができると思いますよ。

ご活用あれ。

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