Windows10で応答しなくなったアプリを強制終了させる方法

Windows10で応答しなくなったアプリを強制終了させる方法

Windowsでアプリケーションソフトを実行していると、何らかの原因でキー操作やマウス操作を受け付けなく(応答なし)なり、ウィンドウ右上の×ボタンからなど、通常操作では終了できなくなる場合があります。

そのようなとき、該当のアプリを強制終了させることができれば、Windows10自体を再起動することなく、使い続けることができます。

そこでここでは、Windows10で応答しなくなったアプリを強制終了させる方法を紹介します。

動作環境

この記事は、以下の環境で実行した結果を基にしています。他のエディションやバージョンでは、動作結果が異なる場合があることをご了承ください。

ソフトウェアバージョン
Windows10 Pro 64bit20H2

タスクマネージャーで強制終了させる

アプリを強制終了させときは「タスクマネージャー」から行い、手順は次のとおりです。

まず、タスクバーの何もないところを右クリックし、メニューから「タスクマネージャー」を選択します。(ショートカットキー「Ctrl+Shift+Esc」からタスクマネージャーを起動しても良いです。)

Windows10で応答しなくなったアプリを強制終了させる方法

タスクマネジャーを起動したら、起動中のアプリが一覧表示されるので、応答していないアプリを選択した状態で「タスクの終了」をクリックします。

Windows10で応答しなくなったアプリを強制終了させる方法

タスクマネージャーを詳細表示させているときは「プロセス」タブを開くと、応答していないアプリを選択して「タスクの終了」をクリックします。

なお、応答していないアプリは、状態が「応答なし」と表示されているはずです。

Windows10で応答しなくなったアプリを強制終了させる方法

以上で、選択したアプリを強制終了させることができます。

なお、アプリを強制終了させると、該当のアプリで保存していないデータは消失するので、アプリが応答していない場合も、保存しておきたいデータがあるときは、すぐに強制終了はさせずにしばらく待ってみることをおススメします。

アプリによっては、何らかの処理を行っていて一時的に応答していないだけの場合があるからです。

コマンドで強制終了させる

応答しなくなったアプリは、コマンドで強制終了させることもできます。

具体的には、以下のコマンドを実行します。

> taskkill /F /FI "STATUS eq NOT RESPONDING"

Windows10で応答しなくなったアプリを強制終了させる方法

上のコマンドでは、Windowsが応答していないと判断したアプリを強制終了します。

なお、上のコマンドをショートカットファイルとして作成しておけば、アプリを強制終了したいときに、毎回コマンドを入力しなくても、作成したショートカットファイルを実行するだけで、応答していないアプリを強制終了させることができます。

Windows10で応答しなくなったアプリを強制終了させる方法

あとがき

記事の中でも申し上げましたが、アプリを強制終了させると、該当のアプリで保存していないデータは消失するので、アプリが応答していない場合も、保存しておきたいデータがあるときは、慌てて強制終了するのではなく、しばらく待ってみることをおススメします。

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