Word(ワード)で文字列や段落を効率よく選択する方法

Word(ワード)で文字列や段落を効率よく選択する方法

Word(ワード)で文書を作成していると、文字や段落に書式を設定することが多々あり、そのようなときは文字列や段落を選択することがよくあります。

そのようなとき、マウスドラッグで文字列を選択する以外の方法も知っておけば、文字列や段落などを効率よく選択でき、作業効率もアップできます。

そこでここでは、Word(ワード)で文字列や段落を効率よく選択する方法を紹介します。

動作環境

この記事は、以下の環境で実行した結果を基にしています。他のエディションやバージョンでは、動作結果が異なる場合があることをご了承ください。

ソフトウェアバージョン
Windows10 Pro 64bit20H2
Microsoft Word for Microsoft 36516.0.13426.20308

文字列を選択する

文字列の選択方法としては、文字列の始点から終点までをマウスのドラッグで選択する方法や、単語をダブルクリックして選択する方法が最も一般的でしょう。

※下の画像をクリックすると、動画で確認できます。

行単位で選択したい場合は、行の左側をクリックすることで行全体を選択できます。

※下の画像をクリックすると、動画で確認できます。

キーボードの場合は「Shift」キーを押したまま、矢印キーを押して選択したり、「Shift」キーと「Ctrl」キーを押したまま、矢印キーを押して、単語単位で選択する方法があります。

段落を選択する

段落を選択したい場合は、段落の左側をダブルクリックすることで、段落全体を選択できます。

※下の画像をクリックすると、動画で確認できます。

文字列を選択するときのように、段落全体の文字範囲をドラッグして、段落を選択することもできます。

離れた場所にある文字列や段落を選択する

離れた場所にある文字列や段落を選択するときは、1か所を選択したあとに、「Ctrl」キーを押しながら他の場所を選択することで、離れた場所にある文字列や段落を選択することができます。

※下の画像をクリックすると、動画で確認できます。

広い範囲を選択する

数ページに渡るような広い範囲を選択したいときは「Shift」キーとマウスを併用して選択します。

まず、選択したい範囲の先頭をクリックしてカーソルを置いた状態で、範囲の末尾までスクロールし「Shift」キーを押した状態で末尾をクリックします。

※下の画像をクリックすると、動画で確認できます。

以上で、広い範囲でもカンタンに選択できます。

なお、範囲の末尾部分を変更したいときは、「Shift」キーを押したまま、別の場所をクリックすれば範囲を調節することができます。

文書全体を選択するときは

文書全体を選択するときは「ホーム」タブの「選択」から「すべて選択」をクリックする方法や、「Ctrl」キーを押したまま文書の左側をクリックする方法、「Ctrl+A」キーを押して選択する方法があります。

矩形(四角形)の範囲を選択する

以外に便利なのが、段落に関係なく矩形(四角形)の範囲を選択できる「ブロック選択」です。

ブロック選択するには「Alt」キーを押したまま、始点から終点へドラッグします。

※下の画像をクリックすると、動画で確認できます。

以上で、段落に関係なく指定した範囲の矩形(四角形)を選択できます。

あとがき

特定の文字列や段落に書式を設定するために、文字列や段落を選択することはよくあるので、ここで紹介している選択方法を覚えておけば、作業効率もアップするでしょう。

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