Excel(エクセル)で見出し行や列を固定すれば、大きな表も見やすくなります。

Excel(エクセル)で見出し行や列を固定すれば、大きな表も見やすくなります。

Excelで大きな表を作成した場合、スクロールすると見出し行や列が画面から隠れてしまい、行や列が何を表しているデータか確認しづらくなってしまうことがよくあります。

そのようなときは、見出し行や列を固定すれば、スクロールしても常に見出し行や列を表示させることができるようになり、大きな表でもデータが確認しやすくなります。

そこで、ここではExcelで見出し行や列を固定して見やすくする方法を紹介します。

動作環境

この記事は、以下の環境で実行した結果を基にしています。他のエディションやバージョンでは、動作結果が異なる場合があることをご了承ください。

ソフトウェアバージョン
Windows10 Pro 64bit20H2
Microsoft Excel for Microsoft 36516.0.13426.20120

先頭行または先頭列を固定する

見出しが1行目もしくは1列目にあるときは「表示」タブの「ウィンドウ」にある「ウィンドウ枠の固定」をクリックして「先頭行を固定」もしくは「先頭列を固定」を選択します。

Excel(エクセル)で見出し行や列を固定すれば、大きな表も見やすくなります。

「先頭行の固定」をクリックしたときは、1行目が固定され、下にスクロールしても1行目は常に表示されたままになります。

Excel(エクセル)で見出し行や列を固定すれば、大きな表も見やすくなります。

「先頭列の固定」をクリックしたときは、1列目が固定され、右にスクロールしても1列目は常に表示されたままになります。

Excel(エクセル)で見出し行や列を固定すれば、大きな表も見やすくなります。

任意の位置で固定する

行と列を同時に固定するなど、任意の位置で固定することもできます。

たとえば、1行目と1列目を同時に固定するときは、B2セルを選択した状態で「表示」タブの「ウィンドウ」にある「ウィンドウ枠の固定」をクリックして「ウィンドウ枠の固定」を選択します。

Excel(エクセル)で見出し行や列を固定すれば、大きな表も見やすくなります。

すると、B2セルの上の行(1行目)と左の列(1列目)が同時に固定されます。

Excel(エクセル)で見出し行や列を固定すれば、大きな表も見やすくなります。

行や列の固定を解除する

行や列の固定を解除するときは、設定するときと同じように「表示」タブの「ウィンドウ」にある「ウィンドウ枠の固定」をクリックして「ウィンドウ枠の固定を解除」を選択します。

Excel(エクセル)で見出し行や列を固定すれば、大きな表も見やすくなります。

あとがき

Excelで大きな表を作成する場合に、見出し行や列を固定しておけば、スクロールしても列や行のデータが何を表しているのか確認しやすくなり、作業やとてもやりやすくなりますよ。

ご活用あれ。

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