Excel(エクセル)で列の幅や行の高さを調整する方法

Excel(エクセル)で列の幅や行の高さを調整する方法

Excel(エクセル)で行の高さや列の幅を調整する場合、行番号や列記号の見出し部分で、境界部分をドラッグすることで調整できますが、それ以外にも調整方法があります。

そこで、ここではExcel(エクセル)で行の高さや列の幅を調整する方法を紹介します。

動作環境

この記事は、以下の環境で実行した結果を基にしています。他のエディションやバージョンでは、動作結果が異なる場合があることをご了承ください。

ソフトウェア バージョン
Windows10 Pro 64bit 20H2
Microsoft Excel for Microsoft 365 16.0.13231.20372

マウス操作で調整する

最も一般的な調整方法は、行番号や列記号の見出し部分で、境界部分をドラッグすることで調整する方法です。

Excel(エクセル)で列の幅や行の高さを調整する方法

画像をクリックするとアニメーションで確認できます。

複数の行や列を選択した状態で境界部分をドラッグした場合は、選択した行や列の高さ/幅を一括で同じ高さ/幅に調整することができます。

Excel(エクセル)で列の幅や行の高さを調整する方法

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列幅や行の高さを自動調整する

行番号や列記号の見出し部分で、境界部分をダブルクリックすれば、対象の行や列に入力されているデータの長さに応じて、自動的に行の高さや列の幅を調整することができます。

Excel(エクセル)で列の幅や行の高さを調整する方法

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また、セル・行・列のいずれかを選択した状態で「ホーム」タブの「セル」にある「書式」ボタンをクリックして「行の高さの自動調整」や「列の幅の自動調整」をクリックすれば、選択しているセル・行・列に入力されているデータの長さや高さに応じて、行の高さや列の幅が自動調整されます。

Excel(エクセル)で列の幅や行の高さを調整する方法

列幅や行の高さを数値で指定する

列幅や行の高さを数値で指定する場合は、対象のセルを選択した状態で「ホーム」タブの「セル」にある「書式」ボタンをクリックして「行の高さ」もしくは「列の幅」を選択して指定できます。

Excel(エクセル)で列の幅や行の高さを調整する方法

標準設定では、列幅は標準フォントの文字数、行の高さはポイントで指定します。

Excel(エクセル)で列の幅や行の高さを調整する方法
Excel(エクセル)で列の幅や行の高さを調整する方法

なお、列幅や行の高さは、対象の行や列を右クリックして表示されるメニューからも指定できます。

Excel(エクセル)で列の幅や行の高さを調整する方法
Excel(エクセル)で列の幅や行の高さを調整する方法

また、シートの標準の列幅を変更したいときは、「ホーム」タブの「セル」にある「書式」ボタンをクリックして「既定の幅」を選択することで、開いているシートの既定の列幅を指定できます。

なお、既定の幅を設定する前に列幅を変更している列は、変更されません。

Excel(エクセル)で列の幅や行の高さを調整する方法

あとがき

セルに長いデータや複数行に渡るデータを入力するときは、セルの幅や高さの自動調整が役立ちます。

ご活用あれ。

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