Google ChromeやMicrosft EdgeでAdobe Flash Playerを有効化する方法

Google ChromeやMicrosft EdgeでAdobe Flash Playerを有効化する方法

かつては、マルチメディアコンテンツを再生するプラグインとして一世を風靡したAdobe Flash Playerは、現在(2020年1月)では、メジャーなWebブラウザのほとんどで、デフォルト無効化されており、2020年末でAdobe社によるFlashのサポートも終了される予定です。

ですが、Adobe Flash Playerを必要とするWebサイトも少なからずあり、それらのWebサイトを利用しなければならないこともあるかもしれません。

そこで、ここではGoogle ChromeやMicrosoft Edge(Chromium版)で、Adobe Flash Playerを有効化する方法を紹介します。

動作環境

この記事は、以下の環境で実行した結果を基にしています。他のエディションやバージョンでは、動作結果が異なる場合があることをご了承ください。

ソフトウェア バージョン
Windows10 Pro 64bit 1909
Microsoft Edge 79.0.309.71
Google Chrome 79.0.3945.130

Google Chromeの場合

Google ChromeでAdobe Flash Playerを有効化するには、ブラウザ全体で有効化する方法とWebサイトごとで有効化する方法がありますが、ここではWebサイトごとで有効化する方法を紹介します。

まず、Flashを許可したいWebサイトを開き、オムニボックス(アドレスバー)のURLの前にあるロックまたは情報アイコンをクリックします。

Google ChromeやMicrosft EdgeでAdobe Flash Playerを有効化する方法

サイトの情報が表示されるので「サイトの設定」をクリックします。

Google ChromeやMicrosft EdgeでAdobe Flash Playerを有効化する方法

サイトの設定画面が表示されるので「権限」セクションにあるFlashの設定から「許可」を選択します。

Google ChromeやMicrosft EdgeでAdobe Flash Playerを有効化する方法

Flashを許可したいWebサイトに戻ると「更新後の設定をこのサイトに適用するには、このページを再読み込みしてください」と表示されているので「再読み込み」をクリックします。

Google ChromeやMicrosft EdgeでAdobe Flash Playerを有効化する方法

以上で完了です。

Microsoft Edge(Chromium版)の場合

Microsoft Edge(Chromium版)で、Adobe Flash Playerを有効化する方法は、Google Chromeとほとんど同じ手順です。

ここでも、Webサイトごとで有効化する方法を紹介します。

まず、Flashを許可したいWebサイトを開き、オムニボックス(アドレスバー)のURLの前にあるロックまたは情報アイコンをクリックします。

Google ChromeやMicrosft EdgeでAdobe Flash Playerを有効化する方法

サイトの情報が表示されるので「サイトのアクセス許可」をクリックします。

Google ChromeやMicrosft EdgeでAdobe Flash Playerを有効化する方法

サイトのアクセス許可画面が表示されるので、Adobe Flashの設定から「許可」を選択します。

Google ChromeやMicrosft EdgeでAdobe Flash Playerを有効化する方法

Flashを許可したいWebサイトに戻ると「更新の設定を表示するには、ページを更新してください」と表示されているので「最新の情報に更新」をクリックします。

Google ChromeやMicrosft EdgeでAdobe Flash Playerを有効化する方法

以上で完了です。

あとがき

Adobe Flash Playerは、セキュリティ的にぜい弱であることもあり、多くのWebブラウザではデフォルトで無効化されています。

上で紹介した手順で有効化する場合も、必要最小限の信頼できるサイトでのみ有効化するようにしましょう。

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