Windows10の検索ボックスでWeb検索を無効化する方法(バージョン1903対応)

Windows10で検索ボックスから検索を行った場合、デフォルトではBingによるWeb検索の結果も表示されますが、検索ボックスからのWeb検索はしないという方も多いでしょう。

そのような場合は、Web検索を無効化することで、デバイス内の検索結果のみ表示され、余計な検索結果が表示されなくなりスッキリしますよ。

そこでは、ここでは検索ボックスでWeb検索を行わないように設定する方法を紹介します。

動作環境

この記事は、以下の環境で実行した結果を基にしています。他のエディションやバージョンでは、動作結果が異なる場合があることをご了承ください。

ソフトウェア バージョン
Windows10 Pro 64bit 1903

Web検索を無効化する方法

まず、デフォルトの検索ボックスを確認しておくと、Web検索が検索結果に表示されていることが分かります。

Web検索を無効化する方法は、以前のバージョンでは「グループポリシーエディター」からもできたようですが、バージョン1903ではレジストリから設定する必要があるようです。

レジストリで設定する場合の手順は、次のとおりです。

管理者権限でコマンドプロンプトを開き、以下の2つのコマンドを実行します。

> reg add HKEY_CURRENT_USER\Software\Microsoft\Windows\CurrentVersion\Search /v BingSearchEnabled /t REG_DWORD /d 0 /f
> reg add HKEY_CURRENT_USER\Software\Microsoft\Windows\CurrentVersion\Search /v CortanaConsent /t REG_DWORD /d 0 /f

それぞれのコマンド実行後「この操作を正しく終了しました。」と表示されればOKです。

なお、ここでは「REG ADD」コマンドで設定していますが、レジストリエディターから設定しても良いでしょう。

以上で、設定完了です。

設定は即時で反映され、検索ボックスで検索してみると、Web検索の結果が表示されなくなり、カテゴリ表示もなくなります。

あとがき

検索ボックスでのWeb検索で、検索エンジンをBingから変更しやすければ、もう少し利用機会はあるように思いますが、設定画面から変更できないのが残念です。

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