WordPress:XMLサイトマップを作成する(Google XML Sitemaps)

WordPressで作成したWebコンテンツを、GoogleやBingなどの検索エンジンに認識してもらうためには、XMLサイトマップを作成しておくことが大切です。特に、サイトが新しく外部からのリンクが少ないページは、検索エンジンのクローラに検出されないことがあるので、なおさらです。ですが、XMLサイトマップはコンテンツを更新するたびに更新しなくてはならず、更新の都度検索エンジンにも通知する必要があり、とても面倒です。

そこで、ここではこの面倒な作業を自動化してくれるWordPressプラグイン「Google XML Sitemaps」の設定方法を紹介します。

Memo

XMLサイトマップは、自分のサイトのページリストのことです。このリストを作成することで、検索エンジンが通常のクロール処理では検出できない可能性のあるページを含め、すべてのページを検索エンジンに知らせることができます。

プラグインの概要

「Google XML Sitemaps」は、記事更新時に自動でXMLサイトマップを⽣成し、検索エンジンに通知してくれます。また、XMLサイトマップの記述内容はGoogleが推奨する内容になっています。

プラグインの設定

プラグインのインストール方法は、ここでは割愛させていただきます。

管理画⾯の「設定」-「XML-Sitemap」クリックして設定画⾯を開き、下記の項目を設定します。なお、設定値については以下のサイトを参考にさせていただきました。ありがとうございます。

https://bazubu.com/google-xml-sitemaps-27067.html

基本的な設定

ここでは、検索エンジンへの通知について設定します。ここは、既定値のままとします。

投稿の優先順位

投稿や更新したページは、サイト内で優先順位を決めて検索エンジンに伝える事ができます。ここでは、この優先順位を⾃動にするかどうかの設定をします。ここは「優先順位を⾃動的に計算しない」を選択します。

Sitemapコンテンツ

ここでは、サイトマップに載せる内容を設定します。ここは、次の項目にチェックを⼊れます。

  • ホームページ
  • 投稿(個別記事)を含める
  • カテゴリーページを含める
  • 最終更新時刻を含める

Memo

コンテンツに関わる重要なページだけをXMLサイトマップに掲載することで、検索エンジンに不要なページを⾒に⾏かないよう依頼することができます。

Excluded Items

ここでは、サイトマップに掲載したくないカテゴリーや、投稿・固定ページを指定します。
ここは、既定値のままとします。

Memo

「投稿 (個別記事) を含めない」に入力する際は、ポストIDを⼊⼒する必要があるようです。

Change Frequencies

ここでは、ページの予想される更新頻度を指定します。指定した更新頻度は、検索エンジンに知らせることができます。ここは、次の項目にのみ設定し、その他の項目は「更新なし」を設定します。なお、更新頻度は自分のWebサイトの更新頻度に応じて調整します。

  • ホームページ
  • 投稿(個別記事)
  • カテゴリー別
  • 古いアーカイブ

優先順位の設定

ここでは、サイト内のURL の優先順位を指定します。優先順位は、他のURLと関連しているため、すべてを1.0(⾮常に重要)にしても意味はないようです。ここは、次の項目のみ優先順位を「0.8」に設定し、その他の項目は「0.0」に設定します。

  • ホームページ
  • 投稿(個別記事)
  • 投稿優先度の最小値
  • カテゴリー別
  • タグページ

以上で、設定完了です。

動作確認

設定後、設定画面上部の「Notify Search Engines about your sitemap or your main sitemap and all sub-sitemapsnow.」の「your sitemap」のリンクをクリックして、以下のように検索エンジンに「正しく通知されました。」と表示されればOKです。

まとめ

これで、記事作成に専念できそうです。

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