CentOS6:後からGUI(デスクトップ)環境をインストールする

CentOS6.9をMinimal(最小構成)でインストールすると、CUI環境になりますが、あとからGUI環境にする場合の手順です。

手順

インストール後にGUI表示を確認するので、ローカルのコンソールで作業します。

yum groupinstallコマンドで以下のパッケージグループをインストールします。

yum -y groupinstall "Desktop"
yum -y groupinstall "X Window System"
yum -y groupinstall "General Purpose Desktop"
yum -y groupinstall "Japanese Support"

インストールが完了したら、startxコマンドでGUI表示できるか確認します。

startx

GUIの表示を確認できたら、OS起動時にGUIが起動するようにランレベルを変更します。

vi /etc/inittab

id:3:initdefault: ←この行の「3」を「5」に修正します。
id:5:initdefault:

以上で完了です。

まとめ

LinuxマシンをGUIで操作することはあまりないですが、まれにGUIを前提としたソフトウェアがあるため、GUIあとから追加する方法を知っておくと、いざというときに役立ちます。

スポンサーリンク