Google Chromeでよく利用するWebページを素早く開く方法

日々ネットを利用していると、毎日必ずチェックするWebページがいくつかあるのではないでしょうか。ですが、それらのWebページを1つずつ開くのは面倒な場合もありますよね。

Google Chromeでは、そのようなときのために、よく利用する複数のWebページを素早く開く方法がいくつか用意されています。

そこで、ここではGoogle Chromeでよく利用する複数のWebページを素早く開く方法を紹介します。

動作環境

この記事は、以下の環境での動作結果を基にしています。他のエディションやバージョンでは、動作結果が異なる場合があることをご了承ください。

ソフトウェア バージョン
Windows10 Pro 64bit 1903
Google Chrome 76.0.3809.100

よく利用する複数のWebページを素早く開く方法

起動時に開くよう設定する

Chromeをはじめとして、ほとんどのブラウザが備えている機能ですが、ブラウザを起動したときに指定したWebページを自動的に開くよう設定でき、複数のWebページを登録することもできます。

Chromeでの手順は、次のとおりです。

まず、登録したいWebページを別のタブで開いておきます。(ここでは、Google・Yahoo!JAPAN・Wikipediaを開いておきます。)

次に、新しいタブで「設定」ページを開き、左側のメニューから「起動時」をクリックします。

起動時の設定画面が表示されるので「特定のページまたはページセットを開く」を選択して「現在のページを使用」をクリックします。

これで、あらかじめ別のタブで開いておいたGoogle・Yahoo!JAPAN・Wikipediaのページが、起動時に開くページとして登録されます。

Chromeを一度終了して、再度起動してみてください。登録したWebページがそれぞれのタブで開いていると思います。

タブを固定する

Chomeには「タブを固定」する機能があり、固定したタブのWebページは、起動時に自動的に表示させることができます。

タブを固定する方法は、次のとおりです。

まず、固定したいWebページを開き、そのページのタブを右クリックして、メニューから「タブを固定」をクリックします。

すると、タブが固定され、ウィンドウ左上に小さくなって常時表示されるようになります。

後は、新しいタブを開いて同じ手順を実行すれば、複数のWebページを固定できます。

固定したタブは、Chromeを再起動しても消えることはありません。

ブックマークのフォルダーから開く

日々利用するWebページは、上で紹介した「起動時に開くよう設定」や「タブを固定」する方法がおススメですが、起動時には開きたくないといった場合もあるでしょう。

そんな時は、ブックマークにフォルダーを作成し、そのフォルダーに開きたいWebページを登録しておき、Webページを開くときはフォルダーの右クリックメニューからWebページを開くことで、フォルダーに登録しているWebページを一気に開くことができます。

設定方法は、次のとおりです。

まず、Chromeのメニューなどから「ブックマークマネージャー」を開きます。

ブックマークマネージャーを開いたら、フォルダーを作成します。

フォルダーの場所は好きな場所で構いませんが、ここでは、左側の「ブックマークバー」を選択後、右側の領域を右クリックして、メニューから「新しいフォルダを追加」をクリックして作成します。

ここでは、例として「ブックマークバー」に「テスト」というフォルダーを作成しました。

フォルダーを作成したら、開きたいWebページのブックマークをそのフォルダーに追加していき、追加し終わったら準備完了です。

あとは、フォルダーを右クリックし「すべてを開く」をクリックすれば、フォルダーに登録したすべてのブックマークが、各タブで一気に開くことができます。

あとがき

マシン性能にもよりますが、複数のWebページを一気に開くと、マシンに負荷がかかり動作が遅くなることがあるので、開きすぎには注意が必要です。

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